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各級の出題例

B級 出題例

「マーケティング知識」科目

icon問題 ≪形式:四答択一式≫

次の各問について、答えを1つ選び、その記号を解答欄にマークしなさい。

第1問

競争市場戦略において、徹底的な差別化戦略をとり、業界1位の企業を目指す内容を記述しているものは、次のうちどれか。

  • マーケット・シェアを維持拡大して、総市場規模を大きくし、あらゆる製品ラインをそろえていく戦略をとる。継続的なイノベーションを推進していく。
  • 画期的な製品の開発、顧客サービスの改善、新たな流通チャネルの開発、販売促進の強化などの戦略をとる。戦略的な目標や競争相手を明確にする。
  • 専門化による効率性の追求を目指し、特定の市場で大きな成果をあげて、集中型の戦略をとる。ニッチ市場で高収益をあげる。
  • 業界1位の企業が行っているマーケティング戦略を模倣して、利益面での高い業績をあげる戦略をとる。開発コストを抑えて慎重に行動する。

icon解答:B

第2問

ワン・トゥ・ワン・マーケティングの基本的な考え方として、不適切な記述内容は、次のうちどれか。

  • 自社の製品を購入した一人ひとりの顧客の満足を追求し、将来も継続的に自社製品を購入してもらう考え方である。顧客をリピーターとしてとらえ、生涯価値を重視する。
  • 優良な顧客を識別し、差別化したサービスを行い、企業と顧客が共に顧客満足を生み出す考え方である。顧客との双方向の情報交換が重要である。
  • 顧客シェアを拡大していくことを目的として、顧客一人ひとりに対応していくことができる組織を構築する考え方である。分権的で自律的な組織が重要である。
  • 顧客と従業員との接点で顧客満足を与えることを重視して、双方向の働きかけによる関係性に基づいた品質向上を目指す考え方である。従業員の教育と動機づけが重要である。

icon解答:D

「マーケティング事例」科目

時事問題

icon問題 ≪形式:四答択一式≫

次の各問について、答えを1つ選び、その記号を解答欄にマークしなさい。

第1問

政府の規制緩和政策により、大規模小売店舗法は、1990年代に運用の緩和と改正が行われてきたが、1998年には大規模小売店舗立地法が成立して、廃止された。現在、まちづくり3法の一つとして、改正都市計画法、中心市街地活性化法とともに、大規模小売店舗立地法は、中心市街地を活性化させるための総合的な施策の推進の役割を担っている。大規模小売店舗法から大規模小売店舗立地法へと転換した規制の内容のうち、間違っているのは次のうちどれか。

  • 中小小売業者の保護から、地域環境や消費者の利益への転換。
  • 店舗面積、閉店時間、従業日数などの審査から、交通対策、廃棄物処理、騒音対策などの審査への転換。
  • 店舗面積1000平方メートル超が審査対象から、店舗面積500平方メートル超が審査対象に転換。
  • 国または都道府県、政令指定都市が審査から、都道府県または政令指定都市が審査への転換。

icon解答:C

 

1.時事問題

icon問題 ≪形式:四答択一式≫

次の各問について、答えを1つ選び、その記号を解答欄にマークしなさい。

第1問

化粧品業界に後発で参入したA社は、市場が先発企業によって年齢によって細分化されており、商品のフルライン戦略をとっている中で、自社が単一商品しかもたない弱みがあった。そのような状況を克服するために、商品コンセプトを明確にし、シンプルな商品ラインをとり成功を収めた。次の中から成功の理由として不適切なものを選べ。

  • 安全性の研究に基づき、素肌の美しさを助ける商品を開発した。
  • 商品の種類が多すぎて、本当に自分の肌に合う商品を探すことが難しいという消費者の不満に応えた。
  • 企業の新製品発売のキャンペーンに乗せられて、不要な商品まで購入してしまうという状況を改善した。
  • 複雑な化粧プロセスを、ストーリー性をもって消費者に説明を行った。

icon解答:D

第2問

アイスクリーム業界における競争は熾烈である。消費者のブランドのスイッチは頻繁に行われており、また季節性のある商品特性により、年間を通した需要の継続確保が難しくリスクが大きい。そのような中で、B社は通年を通した商品として、消費者から支持されている。このようなブランド構築に成功した要因として不適切なものを次の中から選べ。

  • プレミアム商品として最高級のカテゴリー商品としての地位を確立した。
  • 関連購買にも対応できるように、多種類の商品を開発した
  • 販売店を限定して、ブランドの希少性をアピールした。
  • 口コミを活用して、味のなめらかな食感を伝え、マス広告に頼らなかった。

icon解答:B

icon問題 ≪形式:語群選択式≫

次の文章の(  )に当てはまる適切な語句を語群から選びなさい。

第1問

CSとは、購入した製品・サービスに対する顧客の( ア )度をいう。企業は、綿密な( イ )を経て製品・サービスを市場に送り出し、消費者がそれらの製品・サービスを購入する要因はさまざまであっても、基本は「買ってよかった」という( ア )を得るためといえる。消費者に( ア )を提供するための一連の活動が( イ )であり、CSを追求する姿勢はその根幹を成すものである。 今日の成熟した市場環境において、他社を圧倒するほど( ウ )化できる商品を開発することは難しくなりつつあり、それゆえに顧客から長期にわたって( エ )され( オ )されるためにCSの向上に努めることが重要である。

【語 群】

1.リサーチ   2.細分   3.継続購入   4.満足   5.認知
6.忠誠   7.愛顧   8.比較検討   9.差別   10.マーケティング

icon解答: ア.4  イ.10  ウ.9  エ.7(or3)  オ.3(or7)

第2問

POSシステムは( ア )情報管理システムと訳される。商品に付された( イ )を読み取って( ウ )をおこなうもので、商品在庫の正確な把握と、( エ )や( オ )の防止に不可欠なシステムである。

【語 群】

1.経営   2.単品管理   3.ICタグ   4.欠品   5.バーコード
6.盗難   7.内部不正   8.過剰在庫   9.顧客管理   10.販売時点

icon解答: ア.10  イ.5  ウ.2  エ.4(or8)  オ.8(or4)

※上記問題及び詳しい解説は、マーケティング・ビジネス実務検定 B級問題集に掲載されております。