TOP > A級 出題例

各級の出題例

A級 出題例

icon問題 ≪形式:語句記述式≫

次の各文章の空欄に最も適した語句を、解答欄に記入しなさい。

第1問

日本で使用されるバーコードは、JANコードを呼ばれる。この主なタイプには、( ① )桁の標準タイプと、( ② )桁の短縮タイプがある。

解答:①13 ②8

第2問

インターネットの普及により、消費者の購買行動が変化してきた。アイサスモデルでは、 「注意」→「興味」→「( ① )」→「購買行動」→「( ② )」というプロセスを経る。

icon解答:①探索 ②情報共有

第3問

コア・コンピタンスとは、( ① )により考え出されたものであり、顧客に特定の利益をもたらす、他社にはない企業内部に秘められた一連のスキルや( ② )の集合体である。 コア・コンピタンスに基づく経営は、競争環境において、企業間競争を優位にする( ③ )にあるものを明らかにする。そして、それを開発し発展させて、競合企業が( ④ )することを困難にし、永続的な( ⑤ )を実現しようというものである。

icon解答:①ハメル&プラハード ②技術 ③コア ④模倣 ⑤競争優位

icon問題 ≪形式:接続問題≫

次の文章の(  )に当てはまる適切な語句を語群から選びなさい。


第4問

消費者の購買行動は、製品のタイプごとに違いがあり、製品行動類型ごとに分類をすることができる。分類のための2つの軸には、消費者の製品へのこだわりの度合いである( A )と、消費者がブランドの違いを認知しているかどうかという( B )があり、それぞれの高低によって4つに分類することができる。


A群 1.興味水準 2.認知水準 3.関与水準
B群 1.ブランド間の知覚差異 2.ブランド間の自覚差異 3.ブランド間の欲求差異

解答:A群―B群  3―1

マーケティング事例科目

icon問題 ≪形式:正誤(○×式)問題≫

次の各文章について正しいものには○印、誤っているものには×印を解答欄にマークしなさい。

第1問

行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(マイナンバー法)が施行される平成28年1月1日からは、本人の申請によって受け取れる「個人番号カード」は本人確認に利用できる公的身分証明書としての効力を持つことから、ビデオレンタルショップA店では、顧客管理データとして初めて来店された客から「個人番号カード」の提示を求め、その番号(マイナンバー)を顧客の登録番号として使用することを客に伝え、客からの承諾を得たうえで取得、保管し、2回目以降の来店、購買からは、その「個人番号カード」を見せるだけで、いつでも通常価格から5%を割り引くという販売促進策を平成27年1月1日から行なうことにした。(平成27年6月30日時点)

icon解答:×

icon問題 ≪形式:穴埋問題≫

※小数点以下は、計算のつど小数点以下第2位を四捨五入し、小数点以下第1位までで計算すること。

第2問

平成30年度の売上を月商1,500万円とする事業計画を策定した平成26年度月商1,200万円のA社は、平成26年度に投入した広告宣伝費(売上高対広告宣伝費比率3%)の2.5倍を平成30年度に投入することでその売上計画を達成させることを期したA社の、平成30年度に投入する広告宣伝費予算は( ① )万円と平成26年度対比で( ② )万円の増額となり、売上高(計画)対広告宣伝費(予算)比率は( ③ )%となる。

icon解答: ①計算式:平成26年度の年間売上高:1,200万円×12カ月=14,400万円
            平成26年度の広告宣伝費:14,400万円×3%=432万円
            平成30年度の広告宣伝費:432万円×2.5=1,080万円
②計算式:平成30年度の広告宣伝費-平成26年度の年間売上高=
1,080万円-432万円=648万円
      ③計算式:平成30年度の広告宣伝費÷平成30年度の年間売上高×%=
1,080万円÷(1,500万円×12か月=18,000万円)×%=6.0%

icon問題 ≪形式:事例問題≫


第3問

外国からの観光客を年間2,000万人にする観光政策をうけたインバウンド需要の取り込み をねらって、A社では地元の観光資源の掘り起こしを進める自治体の動きに対応して日本の食と生活文化を体験する滞在型の観光プランを開発した。サービス・マーケティングの7Pをあげ、それぞれの「P」ごとに具体的な取り組み内容を簡潔に記述しなさい。   ※7Pの記述は、英語でも日本語でも可。ただし、両方の混在は不可。


icon解答:

7P 具体的な取り組み
① product 「サービスのコンセプト、サービス・メニュー、サービス品質」等について記述
② price 「サービス提供価値、アクセスするコスト(移動費用や時間など)」等について記述
③ place 「サービス提供場所、立地」等について記述
④ promotion 「人的プロモーション(営業活動、サポート・センター)、口コミ、非人的プロモーション(広告、パブリシティ)」等について記述
⑤ physical evidence 「組織のロゴマークやキャラクター、施設環境設備」等について記述
⑥ participants 「顧客、利用者」等について記述
⑦ process 「生産と消費の時間的な経過、相互交流の場、継続」等について記述

≪解答のポイント≫

それぞれの「P」に対応した具体策を、費用面や外部環境面等を考慮して見込む売上との関係で、利益の確保が見込める程度の費用(コスト)で、実行性、実現性のある取り組み内容分かりやすく記述する。